相続発生前にできること

誰が相続人になるかの確認


亡くなったときに誰が相続人になるのか、きちんと把握しておくことは重要です(将来相続人になり得る人のことを推定相続人といいます)。

 

預貯金や不動産といった遺産の相続手続きは、基本的に相続人全員の関与が必要となってくるからです。

 

ですので、推定相続人同士の関係性などによっては、何かしらの対策を講じる必要も出てきます。

 

複雑なケースもありますので、ぜひ一度専門家にご相談ください。

財産の確認:不動産について


1.どこにどれくらい所有しているのかの確認

土地や建物をどこにどれくらい所有しているのか、把握できていない方が結構いらっしゃいます。

所有しているのは自宅だけと思っていても、実は隣接の道を近所の方と共有していたなど、思わぬ所有不動産が出てくるケースも多いです。

所有不動産をきちんと把握していれば、相続人間の話し合いや名義変更がスムーズになります。

ご依頼いただければ調査が可能ですので、気になるという方はぜひ当事務所までご相談ください!

2.誰の名義になっているかの確認

また、不動産が誰の名義になっているかについても非常に重要です。

親の名義だと思い込んでいたが、実は祖父母名義のままだったといったケース、かなり多いです。

上記のとおり、名義変更は相続人全員の関与が必要となりますので、長年名義変更を放置していた場合は手続きが大変です。

また、相続登記(相続による名義変更)の義務化も始まりますので、その観点からも名義人の把握は重要です。

こちらも、ご相談いただければすぐに調査が可能です!

財産の確認:預貯金について


預貯金については、通帳さえあれば基本的に把握は可能ではありますが、いざというときに手続きがスムーズになるよう、きちんとまとめておくか、リストを作成しておきましょう。

 

相続人の方が定期預金・定額貯金の存在を把握していなかったというケースもありますので、分かりやすくしておくと良いかと思います。

 

正確に把握できていない場合は、金融機関に問い合わせることも可能ですが、調査は支店単位となりますので、少々面倒かもしれません。

 

ご不安という方は、ぜひ当事務所までご相談ください。